
反ファシズムの闘いを巻き起こそう
映画「靖国YASUKUNI」上映中止をどうしても行いたい「靖国派」勢力が、新手の手を使いだしてきた。それは、画面に登場している刀匠が「映っているところを削除してほしい」と映画製作者サイドに通告してきたという。自民党の有村という女性議員が例の刀匠に接触して、被写部を削除するように仕向けたらしいと云う説が有力となっている。
それが、本当だとしたら、まさに政治の不当介入ではないか。それでなくても、右翼議員たちは「映画靖国」の事前検閲(試写)を要求・実施したり、右翼を動員して上映館側に圧力・嫌がらせを行い、上映中止をさせている。さすがに、このときはメディアが一斉に上映中止を非難して、世論が盛り上がり、上映する映画館が続出し始めた。そんな矢先のできごとだっただけに、残念でたまらない。
いま、表現の自由が侵されようとしている
さきほど、東京立川市のビラ投函裁判の最高裁判決が出され、市民団体側に対し有罪判決がくだされた。
自衛隊イラク派遣の反対活動を行っていた市民グループ「テント村」が、自衛隊官舎にビラ投函を行ったことに対し「住居侵入罪」で逮捕。さらに75日間もの長期勾留を受けての起訴であった。微罪であるにも関わらずにもだ。
国民にかん口令をしき、自衛隊派遣翼賛体制をつくりたかったのであろう。
しかし、国民を黙らせて一体何をするつもりなのか。
今こそ、民主主義が危機の時はないと思う。われわれ国民がしっかりしないと、本当に危険なことに至ってしまいかねない。
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