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<title>日向　翔『個人ブログ』</title>
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<description>混沌とした時代我々は何をなすべきか、それが問われている。</description>
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<title>自滅した市橋容疑者</title>
<description> 秋葉原の加藤、市橋容疑者ともこの両者に共通していることは自己崩壊現象を起こしたことでしょう。不安定な雇用から来る自滅、方や両親の期待に応えられず親からの仕送りで無気力で自堕落な生活の日々。二人の置かれた、いきさつは違えども共通していることは自己制御装置が不能に陥ったことと言えるでしょう。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/r/a/m/ram1949/1258286905b.jpg"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/r/a/m/ram1949/1258286905bs.jpg" alt="1258286905-ファイル0009.jpg" align="left" border="0"></a><br clear="all">秋葉原の加藤、市橋容疑者ともこの両者に共通していることは自己崩壊現象を起こしたことでしょう。<br />不安定な雇用から来る自滅、方や両親の期待に応えられず親からの仕送りで無気力で自堕落な生活の日々。<br />二人の置かれた、いきさつは違えども共通していることは自己制御装置が不能に陥ったことと言えるでしょう。 ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T21:08:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>自滅した市橋容疑者</title>
<description> 秋葉原の加藤、市橋容疑者ともこの両者に共通していることは自己崩壊現象を起こしたことでしょう。不安定な雇用から来る自滅、方や両親の期待に応えられず親からの仕送りで無気力で自堕落な生活の日々。二人の置かれた、いきさつは違えども共通していることは自己制御装置が不能に陥ったことと言えるでしょう。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/r/a/m/ram1949/20091115205440.jpg"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/r/a/m/ram1949/20091115205440s.jpg" alt="20091115205440" align="left" border="0"></a><br clear="all">秋葉原の加藤、市橋容疑者ともこの両者に共通していることは自己崩壊現象を起こしたことでしょう。<br />不安定な雇用から来る自滅、方や両親の期待に応えられず親からの仕送りで無気力で自堕落な生活の日々。<br />二人の置かれた、いきさつは違えども共通していることは自己制御装置が不能に陥ったことと言えるでしょう。 ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-11-15T20:54:44+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>タイトルなし</title>
<description> 訪日より国内を優先させたオバマ&amp;lt;/b&amp;gt;&amp;lt;font size&amp;gt;１２日に予定していた訪日を１３日に延期した最大の原因は普天間異 説問題にあることは明らかです。米国からして見れば訪日しても何の成果も期待出来ないとあっては訪日する意味 もないと考えるのは当然だと思います。 米国は当初、インド洋での海自給油延長とセットで普天間基地の名護市ヘノコ沖 移転を当然の規定路線と見ていたわけですから、この鳩山政権の変更政策
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/a/m/ram1949/20091109161241.jpg"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/a/m/ram1949/20091109161241s.jpg" alt="20091109161241" align="left" border="0"></a><br clear="all">訪日より国内を優先させたオバマ&lt;/b&gt;<br />&lt;font size&gt;１２日に予定していた訪日を１３日に延期した最大の原因は普天間異 <br />説問題にあることは明らかです。<br />米国からして見れば訪日しても何の成果も期待出来ないとあっては訪日する意味 <br />もないと考えるのは当然だと思います。 <br />米国は当初、インド洋での海自給油延長とセットで普天間基地の名護市ヘノコ沖 <br />移転を当然の規定路線と見ていたわけですから、この鳩山政権の変更政策はまさに青天のへきれきだったと思います。訪日より国内を優先させたオバマ&lt;/b&gt;&lt;font&nbsp;size&gt;１２日に予定していた訪日を１３日に延期した最大の原因は普天間異&nbsp;説問題にあることは明らかです。米国からして見れば訪日しても何の成果も期待出来ないとあっては訪日する意味&nbsp;もないと考えるのは当然だと思います。&nbsp;米国は当初、インド洋での海自給油延長とセットで普天間基地の名護市ヘノコ沖&nbsp;移転を当然の規定路線と見ていたわけですから、この鳩山政権の変更政策はまさに青天のへきれきだったと思います。&nbsp;&nbsp; ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
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<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>戦後秘話　（第２回）日本国憲法成立秘話</title>
<description> 　(１）現在の日本国憲法が一体如何なる経緯で成立したのだろうか。今回この問題を特集してみたいと思い立った次第です。さて最初に述べておきたいことは、現行憲法草案作成に直接関わったのがGHQ（対日占領軍司令部）であったことは疑う余地がないところです。そのなかでもいわゆる民政局（GS）が大きな影響力を行使していたことについてGHQ関係者の証言を文献にした諸々の出版物によってそれは証明されております。ジョン・ガン
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090809223155ca3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090809223155ca3.jpg" alt="近衛文麿黙して死す" border="0" width="349" height="500" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-34.fc2.com/r/a/m/ram1949/WindowsLiveWriter_GHQ_2A7_tojo2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-34.fc2.com/r/a/m/ram1949/WindowsLiveWriter_GHQ_2A7_tojo2.jpg" alt="東京裁判" border="0" width="429" height="421" /></a><br />　<span style="color:#000000">(１）<br />現在の日本国憲法が一体如何なる経緯で成立したのだろうか。今回この問題を特集してみたいと思い立った次第です。<br /><br />さて最初に述べておきたいことは、現行憲法草案作成に直接関わったのがGHQ（対日占領軍司令部）であったことは疑う余地がないところです。そのなかでもいわゆる民政局（GS）が大きな影響力を行使していたことについてGHQ関係者の証言を文献にした諸々の出版物によってそれは証明されております。ジョン・ガンサーの『マッカッサーの謎』（１９４９年出版）や同時期に出版されたマーク・ゲインの『ニッポン日記や』民政局スタッフの一員で憲法草案作成に直接関与したハリー・E・ワイルズ『東京旋風』（１９５４年出版）があります。これらの告白文献がアメリカ本国で出版されたことをつうじて初めて日本人は現行憲法が占領軍それも民政局スタッフ（共産主義者）の手によって作成されたことを知ったのです。<br /><br />１９４５年９月マッカッサーを首領とした鬼畜米軍はGHQは東京・皇居前に面した旧第一生命ビルに陣取り矢継ぎ早にいわゆる共産主義的戦後改革なるものを指令していったのです。その対日政策とはいわゆる外面指導方式と呼ばれる間接統治でした。親米的な傀儡政府（幣原<進歩・自由連立>・片山＝芦田<社会・民主・国協連立>吉田<自由党>）をつうじて米国に都合のいい政策＝ポツダム宣言を実行させていったのです。<br /><br />ここでポツダム宣言なるものを見てみましょう。この宣言は米・ソ・英・蒋介石政府（中華民国）によって作成された共産主義的文書であることは衆目一致するところです。実際にこの文書を作成したのは米国ルーズベルト大統領の政策スタッフ（ニューディーラー）であったことは間違いありません。その条項のなかに「日本国国民の間における民主主義的傾向の復活強化に対する一切の障害を除去すべし」、「言論・宗教および思想の自由ならびに基本的人権の尊重は確立せらるべし」、「前記の諸目的が達成せられ且つ日本国国民の自由に表明せる意思に従い、平和的傾向を有し責任ある政府が樹立せらるるに於いては、連合国の占領軍はただちに日本国より撤収せらるべし」<br />ようするに「民主化」　「基本的人権の尊重」　「平和的で民主的な政府」をつくることが盛り込まれたものであるといえよう。<br /><br />しかしながらこの文言は１９３２年（昭和７年）にソ連およびコミンテルンが作成した『日本共産党綱領（３２テーゼ）』の丸写しとなっていること注目すべきことです。同綱領は云います。「日本を支配しているのは天皇制絶対主義官僚・軍閥である」　「当面する革命は民主主義革命であり」　「基本的人権の確立と平和・民主的政府の樹立である」<br /><br />この因果関係とは、米ルーズベルト政権は「ニューディール政策」とよばれる経済政策作成スタッフのなかにコミンテルンの在籍者や国際共産主義者その影響下にある経済アナリストを多数取り込んでいったことは戦後の文献などによって十分明らかとなっているところです。<br /><br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（２）<br />当初（昭和２０年１０月）、明治憲法の改正作業は日本政府自身によっておこなわれていました。東久爾宮内閣の副総理であった近衛元首相を中心とした改憲作業チームは米国政府から派遣されていた政治顧問団団長であるジョージ・アチソンと接触して日本側による自主的な改憲作業を樹立して行く道を模索、アチソンンもこれに同意していったのです。そうして近衛と米政治顧問団との間で憲法条項の討議がおこなわれていきます。例えば天皇制＝天皇元首制の維持・衆院の権限強化・貴族院の民主化・軍の維持と文民によるコントロール・国民の権利強化とかです。アチソンはこの間の合意事項を本国政府に打電したところ大筋追認されたようです。これを契機に近衛を中心にして改憲作業は急ピッチに進行、１２月には政府案が発表される段階へと推移。<br />ところが１１月になるとGHQ は急転直下、近衛に対して冷淡になっていきました。GHQ声明によると「近衛は憲法改正の為に連合国によって選ばれたのではない」<br />そしてその直後に占領軍は近衛戦犯指名をおこなうに至ります。<br /><br />この急転直下の背景には共産主義者の巣窟であった権力機関＝GHQ民政局スタッフの有形無形の圧力暗躍があったといわれています。<br />この段階において、日本人のヘゲモニーによる改憲作業は民政局によって圧殺され改憲作業はGHQ自身によって進行、敗北した近衛は自決の道に追い込まれていったのです。</span> ]]>
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<dc:subject>戦後秘話</dc:subject>
<dc:date>2009-08-09T01:10:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>散策</title>
<description> 川崎市宮前区野川を歩いて見ました。この写真はそのとき写したもので。この辺一帯は昔、宮前村 と称し典型的な農村でした。そのものため今に至っても、 そののどかな田園風景が残って います。
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090515054521.jpg"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090515054521s.jpg" alt="20090515054521" align="left" border="0"></a><br clear="all">川崎市宮前区野川を歩いて見ました。この写真はそのとき写したもので。<br />この辺一帯は昔、宮前村 と称し典型的な農村でした。そのものため今に至っても、 そののどかな田園風景が残って います。 ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-05-15T05:45:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>戦後秘話シリーズ第一回東京裁判</title>
<description> （写真はヤルタ会談臨む三首脳、左からチャーチル英首相、ルーズベルト米大統領、スターリンソ連首相。この会談でルーズベルトとスターリンは戦後世界の分割を密約した）戦後秘話シリーズ第一回：東京裁判”トウジョウヒデキ　デス・バイ・ハンキング”１９４８（昭和２３）年１１月１１日市ヶ谷の東京裁判法廷において裁判長ウエッブが東條英機被告ら７名に対して次々に「絞首刑」を宣告していった。そして同年１２月２３日深夜死刑
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/200905131957034a7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/200905131957034a7.jpg" alt="ヤルタ会談" border="0" width="320" height="258" /></a><br /><br />（写真はヤルタ会談臨む三首脳、左からチャーチル英首相、ルーズベルト米大統領、スターリンソ連首相。この会談でルーズベルトとスターリンは戦後世界の分割を密約した）<br /><br /><br /><strong><span style="color:#000099"><span style="font-size:x-large;">戦後秘話シリーズ第一回：東京裁判</span></span></strong><br /><br /><span style="color:red"><strong><span style="font-size:large;">”トウジョウヒデキ　デス・バイ・ハンキング”</span></strong></span><br /><span style="color=rime"><span style="font-size=2">１９４８（昭和２３）年１１月１１日市ヶ谷の東京裁判法廷において裁判長ウエッブが東條英機被告ら７名に対して次々に「絞首刑」を宣告していった。そして同年１２月２３日深夜死刑は執行された。奇しくもこの日は皇太子（現天皇陛下）の誕生日すなわち国民慶祝の日であった。連合国が昭和天皇を訴追できなかった腹いせにこの日を設定したというべきか。<br /><br />時は１９４５（昭和２０）年２月にさかのぼる。<br />ヤルタ秘密会談がこの日地中海に浮かぶ艦上においてとりおこなわれた。ルーズベルト米大統領・スターリンソ連首相・チャーチルが集い、戦後世界の分割について談合をおこなった。ヤルタの密約といわれたこの席上でルーズベルトはスターリンに対してソ連の対日参戦と北海道・南樺太・千島の割譲そして満州の利権と朝鮮半島北半分のソ連による統治を約束保証することとした。ようするに日本のソ連への売り渡しを条件にソ連の対日参戦を行なわせることによって米国は現在戦われている日米戦争での自国兵士の被害を防ごうとしたのである。<br />さらに７月にはこの三カ国首脳がポツダムに集結して会議をおこなうとともに日本に対しての降伏文書を作成東京に打電した。<br />その内容とは<br />「五條、吾等の条件は左の如し。吾等は右条件より離脱することなかるべし。<br />六條、日本を世界征服へと導いた勢力の除去<br />八條、カイロ宣言ノ条項ハ履行セラルベク又日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州及四国竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ<br />十條、日本人を民族として奴隷化、国民として滅亡せんとするに非ず。一切の戦争犯罪人の処罰<br />十三條、全日本軍の無条件降伏と日本国政府によるその保障<br />冒頭第一條にて、日本国に対し戦争を終結する機会を与えるとし、末尾第十三條において、全日本軍の無条件降伏と政府がそれを保障する事を受け容れられない場合は、（ドイツ同様の）迅速且つ完全なる壊滅あるのみ」<br />となっている。<br />この宣言の結果、連合国は東京に軍事裁判所を設置して「戦争犯罪人」を指定拘引して処罰をおこなうことと非武装化さらに明治維新以降日本が関わった一切の戦争が「侵略戦争」であったことを日本国民に啓蒙教育することが決定された。<br /><br />終戦後、マッカーサーは日本に上陸、GHQ最高司令官に就任するとともに日本における戦後体制の骨格をつくることに腐心していく。<br />厚木旧海軍航空基地に降りたマッカーサーは東京に向かう軍用車の車中、GHQ民政局長で弁護士出身であるホイットニー准将に向かって指示を出した。<br />「第一に戦争犯罪人の拘束と処罰をおこなうこと。<br />第二に侵略戦争の温床となった旧体制の徹底的な壊滅と侵略主義者の追放<br />第三に日本が中国大陸に進出していった原因である前時代的な寄生地主と解体と小作人の解放・農地改革。<br />第四に財閥の解体と独占禁止法の制定<br />第五に軍国主義イデオロギー教育の消滅と民主教育の実行。<br />第六に公務員の労働組合活動を保障すること。<br />といった具体的指示の列挙となった。<br />この指示はワシントンから送信された「対日基本政策概要」に基づくものであり、ヤルタ・ポツダムで合意された方針に沿ってのものであった。<br /><br />１１月になると占領軍によって次々に「戦争判犯罪人」が逮捕収容されていった。<br />しかしこの戦争犯罪人なるものの規定が全くあいまいであり、恣意的に指名していったことは間違いない。その証拠に、訴追の責任であるマッカーサーの副官ソープは東條の戦犯指名に続いて東條内閣当時の閣僚全員を戦犯に指名した。その理由とはソープ准将の「とりあえず東條内閣の閣僚たちを戦犯リストに挙げてみるか」という軽い気持ちから発したものであった。<br /><br />その結果総勢２８名にわたる被告が占領軍によって起訴されることになった。<br />１９４６（昭和２１年）五月三日裁判は開始された。起訴された者たちの内訳は陸軍１５名海軍三名文官九名民間人一名となったが、この裁判が何ら正当性を持ち合わせていないことは裁判初日の紛糾からして当然のなりゆきと言えよう。<br />まず起訴状が検察官から朗読される。<br /><br />「日本の対外政策は犯罪的軍閥によって支配・指導された。これらの政策は重大なる国際紛争侵略戦争の原因となり、平和愛好諸国民に危害を加えたことは間違いない。・・・・・」として被告たちに対して「平和の罪、人道に対する罪、および戦争犯罪の罪」の三つに区分け。被告を選定した根拠を長々と語り始める。そして「侵略戦争」はこれら被告たちの「共同謀議」によってなされたものであると規定した。<br /><br />この検察の起訴状朗読を黙って聞いていた賀屋興宣（東條内閣の蔵相。戦後、岸内閣で蔵相を務める）被告はこう呟やく。<br />「共同謀議なんて、おこがましい限りだ。ある者は突っ走れと主張。またある者は引けと言いだす始末だった」<br />そのとおり、当時の日本支配層内部は統一した政策を最後まで持つことが出来ずに終戦となってしまったというべきだ。主戦の陸軍のなかでも拡大派と不拡大派さらに南進派と北進派との確執は熾烈を極めていた。主戦派の東條は北進派の代表である石原と対決していったこと、まさに代表的な例と言える。<br />当時の北東アジアの実情を無視した検察陣の起訴状は陳腐にして滑稽と言うことができよう。<br /><br />東京裁判とは言った何であろう？一口で言うならばそれはヤルタ＝ポツダムの密約の結果、米ソによって交わされた戦後世界の分割のための儀式生贄に過ぎなかったということだ。米ソはこの結果日本の非武装化・日本領土の縮小・戦後体制の構築を完成させていった。</span></font> ]]>
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<dc:subject>戦後秘話</dc:subject>
<dc:date>2009-05-13T20:02:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>新型ウィルスに対する危機管理意識の向上を高めよう</title>
<description> &amp;lt;
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<![CDATA[ <span style="color:#0000ff">&lt;<世界的大流行の確実性高く＝新型インフルで舛添厚労相<br />4月30日13時31分配信 時事通信<br />　衆院厚生労働委員会は30日、新型インフルエンザ問題について集中審議を行った。舛添要一厚労相はこの中で、新型インフルエンザが「パンデミック、世界的大流行になる確実性が極めて高くなった」との見通しを示した。<br />　また、厚労省の上田博三健康局長は、新型インフルエンザに効果があるとされる治療薬のタミフルを既に3380万人分確保し、さらに830万人分を確保する予定と公表。やはり治療薬のリレンザは国で268万人分を備蓄済みで、都道府県でも133万人分を備蓄する予定と明らかにした。（以上『時事通信』記事より）&gt;　</span>******************************************************************************************<br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20081001-00000029-maip-pol-view-000.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20081001-00000029-maip-pol-view-000.jpg" alt="小沢と麻生" border="0" width="450" height="324" /></a><br /><br /><span style="color:#000000">警戒態勢は講じておく必要はしないよりしておいた方がよいに決まっている。最悪の混乱を最小限に抑えるためにも、メキシコ・アメリカに発生した豚ウイルスが世界的な大流行に発展するのは間違いないとの観測の政府発言がこの日おこなわれた<br />これは先般のＷＨＯによる、警戒レベル『フェ－ズ４』に引き上げられたことに対してのものだ。<br />さて、今日の毎日新聞には次のような解説記事が掲載されている。<br />「今回の政府の行動計画はあくまで強毒性である鳥インフルエンザに対応した基準であり、これを今回のような弱毒性の豚インフルエンザにあてはめて良いのか」と疑問を呈している。さらに「患者の強制入院や、発生地域での住民の移動制限、学校の休校などが取られ社会不安を煽りかねない」と。<br /><br />しかしインフルエンザウィルスの説明などの国民にたいする啓蒙活動と流行が起きた時の国民の心構えは必要ではないだろうか。</span></span></span></span> ]]>
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<dc:subject>時事問題評論</dc:subject>
<dc:date>2009-05-03T23:01:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>憂愁夫人（第５話）</title>
<description> 酒が入ると静子の切れ長の美しい瞳は潤み出し、夫人がいっそう色っぽく濡れてきた感じになる。「綺麗ですね、黒髪が」《あら、そうかしら》と静子はそっと指を髪に当てて「亡くなった主人もそう言ってくれたましたわ」その仕草が堪らぬほど色っぽい。堪らず翔は夫人の傍らににじり寄り、背後から静子の肩をそっと抱きしめた。浴衣の襟元からくっきり浮き出た陶器のように艶やかなうなじが翔の眼に秘み入る。また静子の身体中から立
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<![CDATA[ <br />酒が入ると静子の切れ長の美しい瞳は潤み出し、夫人がいっそう色っぽく濡れてきた感じになる。<br />「綺麗ですね、黒髪が」<br />《あら、そうかしら》と静子はそっと指を髪に当てて「亡くなった主人もそう言ってくれたましたわ」<br />その仕草が堪らぬほど色っぽい。<br />堪らず翔は夫人の傍らににじり寄り、背後から静子の肩をそっと抱きしめた。浴衣の襟元からくっきり浮き出た陶器のように艶やかなうなじが翔の眼に秘み入る。また静子の身体中から立ち込める香料の匂いが翔の胸を妖しくときめかせる。<br />翔は夫人の浴衣の胸元を掴み豊満な乳房を愛撫しながら寝室に連れて行こうとする。<br /> ]]>
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<dc:subject>官能小説</dc:subject>
<dc:date>2009-04-26T14:19:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>憂愁夫人（第四話）</title>
<description> 官能の夜・・・・（その２）帯締めを解き、帯揚げをゆるめて脱衣籠のなかに帯や着物を脱ぎ落していく静子を、翔は脱衣所のガラス戸越しに息をつめて覗き見している。伊達巻きを解き、長襦袢を肩から滑り落とし、次に肌襦袢、緋色の湯文字などすっかり脱衣籠に脱ぎ落し、全裸になった静子が手ぬぐいで前を隠し、浴室に入っていくのを翔は恍惚とした表情で見入っていた。肩から背中、腰、脚のつま先まで静子の全身の後ろ姿を翔の眼に
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<![CDATA[ <font size=5 color=red>官能の夜・・・・（その２）</font><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090106171620.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090106171620.jpg" alt="山本陽子" border="0" /></a><br /><font color=black>帯締めを解き、帯揚げをゆるめて脱衣籠のなかに帯や着物を脱ぎ落していく静子を、翔は脱衣所のガラス戸越しに息をつめて覗き見している。<br />伊達巻きを解き、長襦袢を肩から滑り落とし、次に肌襦袢、緋色の湯文字などすっかり脱衣籠に脱ぎ落し、全裸になった静子が手ぬぐいで前を隠し、浴室に入っていくのを翔は恍惚とした表情で見入っていた。<br /><br />肩から背中、腰、脚のつま先まで静子の全身の後ろ姿を翔の眼にさらしながら静子は浴室に入っていった。静子の熟れきった肌は若い翔の精神状態を錯乱させるに十分であった。<br /><br />翔は静子が浴室に消えていったことを確認すると、衣類が積まれている脱衣籠の中に手を入れると、色っぽい臭いが染み付いている肌襦袢や湯文字に顔を押し付け、静子の匂いを嗅いだり舌で舐め始めるのだった。（ああ、これが静子さんのあそこの匂いなのか。何とも言いようのない素敵な匂いだ。好きだよ、静子さん）<br />そして翔は浴室の隙間から内部を見ると、静子が浴槽から立ち上がる姿が翔の眼に広がってきた。<br />３７歳という年齢にも拘わらず、白い肌は輝きを失っていない。豊かな乳房はゆうに９０センチ近くはあろうか。乳首は今にも乳が垂れてきそうだ。<br />さらにヒップにいたっては十分９０センチぐらいありそうだ。腰回りの肉は熟女の持つ色香が漂ってきそうだ。<br /><br />一足早く部屋に戻ってみると、すでに酒・食事の用意がしてあった。<br />翔はさっそく静子のいない間に細工をしておこうと、用意しておいた催淫剤を静子の飲み物に入れ始めた。さらに愛撫用の筆・刷毛・バイブ・紐なども隣室の寝具の傍に置いておくことも忘れなかった。<br /><br />先ほどの脱衣所での静子の下着に興奮した翔はもはや、はやる気持ちを抑えることができなくなった。(つづく)</font> ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-03-22T01:22:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>憂愁夫人・・・・・第三話</title>
<description> 官能の夜(新潟)その１列車が新潟駅に着いたようだ。静子と抱き合うようにして座っていた翔が「静子さん、着いたようですね。降りましょうか」「そうですわね」翔は夫人と手を握りながら新潟駅を出ると、予約しておいたタクシーに静子と同乗。目的地の旅館へと向かった。好きものの翔にとって今夜宿泊するこの旅館は初めてではない。過去にも幾人かの人妻とこの旅館を利用し快楽を堪能してきた。こ の旅館は会員制の秘密旅館である
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<![CDATA[ <font color="red" size="5">官能の夜(新潟)その１</font><br /><br />列車が新潟駅に着いたようだ。<br /><br />静子と抱き合うようにして座っていた翔が<br />「静子さん、着いたようですね。降りましょうか」<br />「そうですわね」<br />翔は夫人と手を握りながら新潟駅を出ると、予約しておいたタクシーに静子と同乗。目的地の旅館へと向かった。<br /><br />好きものの翔にとって今夜宿泊するこの旅館は初めてではない。過去にも幾人かの人妻とこの旅館を利用し快楽を堪能してきた。<br /><br />こ の旅館は会員制の秘密旅館である。男女不倫交際用につくられたもので、利用者も富裕層などが男女の逢引きに使用しているものだ。そのため部屋の内部も特殊 な造りとなっている。居間や浴室・トイレそれにプレールームが備えられ、プレールーム・浴室・トイレは全面ガラス張りになっており、さらに女性との愛戯に 使用するための室内設備が施されていた。<br /><br />翔は想像するだけで今夜の静子とのプレーに期待感が強まり、思わず股間が膨張していくのがわかっ た。静子の手を握りしめると耳元に「静子さん、今夜は楽しい夜にしましょうね」と囁く。すると夫人も応えるように「静子も　嬉しいですわ」と言いながら、 自分の手を掴んでいる翔の手を握り返すのであった。<br />夫人のたけた美しさと色っぽさに圧倒された翔は思わず静子の着物の裾から手を入れたくなる衝動にかられたが、楽しみは今夜にとっておくことにした。<br /><br />ホテルに到着するとさっそく仲居によって特別室に案内された。翔はこの仲居にチップを握らせると「仲居さん、ちょっと」と呼ぶと、小声で「明日の朝まで部屋に来なくてもいいよ。用事があるときはこちらから電話をするから」<br />すると、ある程度の事情を呑み込んでいるこのベテラン仲居は愛想笑いをしながら「よくわかっておりますよ。お楽しみの邪魔はいたしませんよ」と翔の耳元に小声で答えるのだった。<br /><br />仲居が去ると、二人は縁側の椅子に座る。<br />「静子さん、いい景色でしょう。僕はこの新潟が大好きで、今まで何回となく足を運んだことがあるんですよ」<br />確かに翔の言うとおり、広大な林に囲まれた旅館の前には小川が流れており、何とも言いようのない風流さがある。<br />しかしこのときはまだ静子は翔の姦計を知るよしもなかった。（つづく）</font> <!-- google_ad_section_end(name=s1) --> <!--entryBottom-->    <script src="http://stat.ameba.jp/blog/js/googleadsense.js" charset="UTF-8" type="text/Javascript"></script> <script type="text/javascript"><br /><!--<br />	google_page_url='http://ameblo.jp/sa8261747jp/entry-10202720181.html';<br />//--><br /></script> <script src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js" type="text/javascript"> </script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/test_domain.js" type="text/javascript"></script><script type="text/javascript">window.google_render_ad();</script><script src="http://googleads.g.doubleclick.net/pagead/ads?client=ca-cyberagent-ameblo_js&amp;dt=1234078477287&amp;hl=ja&amp;adsafe=high&amp;oe=utf8&amp;lmt=1234078477&amp;num_ads=3&amp;output=js&amp;correlator=1234078477287&amp;channel=ameblo&amp;url=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fsa8261747jp%2Fentry-10202720181.html&amp;ad_type=text&amp;region=s1%20s2&amp;ea=0&amp;ref=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fsa8261747jp&amp;loc=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fsa8261747jp%2Fentry-10202720181.html&amp;frm=0&amp;ga_vid=2379702712438829600.1225676938&amp;ga_sid=1234078477&amp;ga_hid=908108111&amp;ga_fc=true&amp;flash=10.0.12&amp;u_h=800&amp;u_w=1280&amp;u_ah=772&amp;u_aw=1280&amp;u_cd=32&amp;u_tz=540&amp;u_his=2&amp;u_java=true&amp;u_nplug=10&amp;u_nmime=60&amp;dtd=20" language="JavaScript1.1" type="text/javascript"></script><p id="gadLogo"><br /></p> ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-02-08T16:38:46+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>憂愁夫人・・・・・第二話</title>
<description> 北海道旅行に出かける二人一週間ほどして夫人のところに明順から電話がかかってきた。気晴らしに一緒に北海道旅行に出かけないかということであった。夫人も明順には違和感などあろうはずもない。なにしろ明順が幼少のときから遊んであげたなかなのだ。夫人にとっていわば弟ぐらいにしか思っていないのだから。二人は京都駅で待ち合わせることになっていた。明順の話によると途中新潟で下車してそこで宿泊する予定だという。どんな
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<![CDATA[ <font size=5 color=red >北海道旅行に出かける二人</font><br />一週間ほどして夫人のところに明順から電話がかかってきた。<br />気晴らしに一緒に北海道旅行に出かけないかということであった。夫人も明順には違和感などあろうはずもない。なにしろ明順が幼少のときから遊んであげたなかなのだ。夫人にとっていわば弟ぐらいにしか思っていないのだから。<br /><br />二人は京都駅で待ち合わせることになっていた。明順の話によると途中新潟で下車してそこで宿泊する予定だという。<br />どんな旅になるのかと思うと夫人の胸の中は期待感で一杯になっていくのであった。<br />そんなことを考えている内に明順がやってきた。<br />「遅くなってごめんなさい。待ちました？」<br />「私も今さっききたばかりよ」<br />「そうだったんですか。じゃ、出発しましょう」<br />京都駅構内に入ると明順は新潟駅までの切符を購入すると、列車が到着するまで二人とも待ち合わせ室で待機することにした。<br />格調と気高さを感じる夫人のあでやかな和服姿は彼女がろうたけた端正な美女であるだけにひと際冴えわたっている。流水と紋綸子の小袖に格子紋織りの名古屋帯。そして夫人の白魚のような指先には翡翠の指輪が嵌められている。<br />そして白い半襟からくっきり浮き出たうなじ艶々しさは色気と情感さを発散させている。<br />そんな夫人を見て明順は感情が高ぶってくるのを抑えきれなくなった。興奮してくるのが自分でもわかるようだ。（早く静子おばさまに自分の愛を注いであげたい）<br />明順は自分の高ぶる気を落ち着かせるように<br />「さあ静子さん、旅行を楽しみましょうよ。僕にまかせてください」<br />「明順さん、お願いしますわ」とにっこりした表情で夫人は明順に答える。<br />そうこうしているうちに列車が到着したようだ。明順は夫人の白くて柔らかい手を取って列車内に入って行った。<br />そして指定席をみつけると明順は<br />「ここのようですね」と言うと夫人を窓側に座らせる。<br /><br />「ねえ、僕はいつもおばさまのことばかり考えていました。正直な事を言うと小学生のときからおばさまが好きだったんです」と明順は夫人の耳元にくすぐるように小声で言うと明順は夫人の手を握りだと、そして夫人もそれに応えるように片手の手で明順が握っている手の上を擦りだすのであった。（つづく）</font> ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-01-25T22:05:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>憂愁夫人・・・・・第一話</title>
<description> 島原夫人との再会土屋宗伯の遺作展が開かれると聞いて、明順はこの日京都駅前にある画廊へ出かけた。「あら、月小路さんじゃありません」画廊へ入った途端、明順はいきなり背後から声をかけられてハッとした。見ると和服姿の島原静子夫人であった。夫人は確か今年で３５歳になるはずだ。旧姓は嵐山院といって月小路家とは遠い縁戚にあたる。夫人の嫁ぎ先の良人で島原家当主の嘉尋は昨年病死している。たけた美貌、魅惑的な曲線が
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<![CDATA[ <font size=5 color=aqua>島原夫人との再会</font><br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090125215842.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090125215842s.jpg" alt="憂愁夫人" border="0" /></a><br /><font size=2 color=black>土屋宗伯の遺作展が開かれると聞いて、明順はこの日京都駅前にある画廊へ出かけた。<br /><br />「あら、月小路さんじゃありません」<br />画廊へ入った途端、明順はいきなり背後から声をかけられてハッとした。<br /><br />見ると和服姿の島原静子夫人であった。夫人は確か今年で３５歳になるはずだ。旧姓は嵐山院といって月小路家とは遠い縁戚にあたる。夫人の嫁ぎ先の良人で島原家当主の嘉尋は昨年病死している。<br />たけた美貌、魅惑的な曲線が浮き出て艶めかしい美しさを醸し出している。<br />（昔とちっとも変っていない美しさだな）<br />ふと明順は心の中で呟いていた。<br /><br />「これは島原のおばさま、お久し振りですね」と型どおりの挨拶をすると<br />「どうですか、お時間があるようなら近くの喫茶店でコーヒーでもご一緒しませんか」<br />「わたしは構いませんことよ」と夫人は愛想笑いを浮かべながら明順の誘いを承諾する。<br />そして二人は駅前にある喫茶店に入っていった。<br />喫茶店の内部はシックな感じのする店内装飾が施されている店であった。流れているバックグランドミュージックのクラシック音楽がムードを高めていく。<br /><br />「最後のお逢いしたのはいつでしたかしら」<br />「僕が中学生の時ですから、もう１０年ぶり頃ですよ。確か、おばさまが嫁入りするちょっと前ぐらいかな」<br />「そう。あれから１０年も経つのね・・・・・・・」<br />明順の頭の中を夫人とのなり染めが走馬灯の如く走り抜けていく。そして夫人に対する淡い恋心やもろもろのことが懐かしく感じられて仕方がなかった。<br />あらためて、夫人の容貌から香り立つ美しさに、明順の気持は支配されていく気がどうしようもなく止めようがなくなっていた。<br />「おばさま、また逢ってくれますか」<br />「わたしは構わないわ。あなたさえ好ければ・・・・・」（つづく）</font><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>小説・文学</dc:subject>
<dc:date>2009-01-25T22:01:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
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<title>悲劇の王女：川島芳子</title>
<description> 数奇な運命に翻弄された悲劇の王女：川島芳子東洋のマタ・ハリの異名をとり、戦前の満州、中国で諜報活動に従事していた川島芳子川島芳子の出自を紐解くと、川島芳子は粛親王善耆の第十四王女光緒三十三年（１９０７年）５月２４日北京にて生まれる。生母は粛親王の第四側妃。粛親王家は清朝太宗ホンタイジの第一子武粛親王豪格を祖とし、親王位の世襲を認められた名門であった。本名は愛新覚羅顕叙・iけんし）、字は東珍、別名金
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090125173210.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/r/a/m/ram1949/20090125173210.jpg" alt="悲劇の王女：川島芳子" border="0" /></a><br /><font size=5 color=green>数奇な運命に翻弄された悲劇の王女：川島芳子</font><br /><font size=3 color=red><b>東洋のマタ・ハリの異名をとり、戦前の満州、中国で諜報活動に従事していた川島芳子</b></font><br /><br /><font color=black>川島芳子の出自を紐解くと、川島芳子は粛親王善耆の第十四王女光緒三十三年（１９０７年）５月２４日北京にて生まれる。生母は粛親王の第四側妃。粛親王家は清朝太宗ホンタイジの第一子武粛親王豪格を祖とし、親王位の世襲を認められた名門であった。<br />本名は愛新覚羅顕叙・iけんし）、字は東珍、別名金壁輝。<br />１９１１年１０月に辛亥革命が勃発、１９１２年２月清朝皇帝溥儀が退位すると、粛親王は大陸浪人川島浪速の手引きで北京を脱出し旅順に逃れ、一家は旅順で、関東軍によって旧露国軍官舎を自宅として提供される。関東軍の援助を受けて清朝復活運動を展開。１９１２年と１６年の二度に渡る挙兵計画はいずれも失敗に終わった。<br />その後、実父の盟友で大陸浪人の川島浪速の養女となり東京の川島邸で生活を始めた。のち川島浪速とともに長野に移転。<br />1922年に実父粛親王が死去し、葬儀のために長期休学したが、復学が認められず松本高女を中退している。17歳で自殺未遂事件を起こし断髪、男装となる。断髪の原因は山家亨少尉との恋愛問題であるとも、養父浪速に関係を迫られたためであるともいわれているが、諸説あって明らかではない。断髪した直後に女を捨てるという決意文書をしたため、それが新聞に掲載されるなど、芳子の男装は直後から新聞に取り上げられ、真似して断髪する女性が現れたり、ファンになった女の子が押しかけてくるなど、ちょっとした社会現象を起こしたようである。<br /><br />芳子が1924年２０歳の時、義父のすすめで渡満し関東軍の下で諜報活動に従事することになる。<br />芳子は満州事変の最中、関東軍の命によって清朝廃帝溥儀の天津脱出工作や、上海のダンスホールに出没、海外要人に取り入り、情報収集をおこなっていた。異名の「東洋のマタ・ハリ」はここから付けられたようだ。<br />その後、満州国が成立するに及んで「安国軍総司令」の地位につき軍装・乗馬姿で匪賊掃討戦を指揮する。このときについた異名が「東洋のジャンヌ・ダルク」である。<br /><br />日本敗戦後、芳子は中国政府によって国家反逆罪の罪で拘引、裁判をかけられ1948年銃殺刑に処せられた。<br />芳子が処刑された理由は彼女が日本国籍に入っていなかったからと云われている。義父の浪速がうっかり入籍するのを忘れたようだ。<br />しかし、それでも芳子が日本国籍に入籍していた仮定してみても中国人出身であることは否定しようがなく、処刑は免れ得なかったのではないかと思う。<br /><br />まさに川島芳子は悲運の王女であったと云えよう。</font><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>歴史探訪</dc:subject>
<dc:date>2009-01-25T17:32:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>改正憲法私案の骨子</title>
<description> 一院制議論に関連して現在、自民党内一部議員グループによる・・・・・国会議員数の大幅削減・参院の廃止をおこない、一院制の国民議会に再編しようとする動きが顕著になっている。さらに、政府方針に逆らって１１年消費税導入見直し論議や、霞が関高級官僚の天下りに対する規制強化を求める声が強まっている。自民党内部からこれらの動きが起きていること、それは議員たち自身が何としてでも閉塞感を打破したいという前向きの考え
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<![CDATA[ <font size=5 color=red>一院制議論に関連して</font><br /><font size=2 color=black>現在、自民党内一部議員グループによる・・・・・国会議員数の大幅削減・参院の廃止をおこない、一院制の国民議会に再編しようとする動きが顕著になっている。<br />さらに、政府方針に逆らって１１年消費税導入見直し論議や、霞が関高級官僚の天下りに対する規制強化を求める声が強まっている。<br />自民党内部からこれらの動きが起きていること、それは議員たち自身が何としてでも閉塞感を打破したいという前向きの考えから発していることに他ならないと言える。<br /><br />自民党内の以上の動きには無条件で賛意を表したい気持ちである。とりわけ議員数削減も含めた議会制度の変革は待ったなしと言える。<br /><br />戦前の議会は勅選の貴族院と民選の衆議院とに分かれていた。戦後ＧＨＱマッカーサーは現行憲法を起草するさい、「日本は連邦制ではないのだから２院は必要ない」と言って民選２院制には疑問を呈していたという。<br />参議院発足当初は非政党化が特徴となっており、議員の出身もさまざまであったようだ。<br />しかしそれも束の間、数年後には文字どおり「第２衆議院」と化してしまい、参議院は完全に衆議員で可決された法案の追認機関と化してしまった。<br />また選出方法も両院とも、まったく同じ選挙制度（都道府県単位か小選挙区かの違いはあるが比例制を採用していることには違いない）を採用。国民から見たら果たして両院に相違性はあるのかと思えてならない。<br />その反面、国民の血税から莫大な政党助成金が湯水のごとく費やされているのが現実なのだ。<br /><br />この参議院不要論は、過去何回となく指摘されてきながら与野党の惰性的理由から無視されてきた。<br />要するに議員のための議会制度であって決して国民のための議会ではなかったということを我々は忘れてはいけないだろう。</font><br /><br /><br /><font size=5 color=green>国権システムを根底から変革せよ</font><br /><br /><font size=2 color=blue ><b>現行憲法を破棄して新憲法を制定するにあたっての骨子</b><br /><br />天皇親政を制度化させること。<br />★天皇は日本国の元首である。<br />★天皇の地位は皇祖皇宗、万世一系にして神聖不可侵の原則を憲法に明記すること。<br />★天皇は陸海空３軍を統帥する。すなわち天皇の軍隊であることを徹底させる。何びとも天皇の同意なしには軍組織を蹂躙してはならない。<br />★天皇は内閣を選任するとともに閣議を主宰する。<br /><br />国会<br />★国会は民選による衆議院と勅選による元老院をもって組織する<br />★元老院議員は各界、各層からの政治に情熱を抱いている赤貧の人士をもって構成する。<br />★元老院議員は政党会派に属してはならない。<br />★元老院議員候補者は住民集会によって推薦され、それをもって候補者名簿を作成。その中から天皇が直接、元老院議員を指名する。<br />★元老院は衆議院で決定された法案・予算案に対する拒否権を行使できる。<br />★衆議院議員定数は１００名とする。<br />★政党助成金制度は廃止する。また企業献金団体献金の類は廃止し違反者に対しては実刑を加えるものとする。<br />★議員歳費は民間労働者賃金の平均以下とする。<br /><br />内閣<br />★内閣閣僚は天皇によって直接指名される。<br />★内閣は天皇への助言をおこなうことができる。<br />★内閣閣僚は非議員によって構成される。<br />★内閣は立法府に対し独立を保ち、天皇にのみ責任を伴うものである。<br />軍事<br />★自衛隊を解体して陸軍・海軍・空軍をあらたに設置する。<br />★天皇は３軍を統帥する。<br />★国民の義務として全ての成人男女は一年間兵役につく。<br /><br />地方分権<br />★全国を２００の基礎自治体（藩）に再編する。この結果都道府県・市町村は全廃する。<br />★藩は完全なる地域主権国家であり、独自の憲法、議会、政府、警察、藩兵を持つものとする。<br />★藩の首長名称は藩主とする。</font><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>時事問題評論</dc:subject>
<dc:date>2009-01-25T17:20:14+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>自民党の混乱、消費増税問題・明記時期が焦点</title>
<description> 自民党の混乱、消費増税問題・明記時期が焦点2009年01月20日 12:41更新http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090120/27488.html 　自民党では20日、政調全体会議で消費税率引き上げ明記時期について話し合いが行われる。消費税増税に反対する急先鋒の中川秀直元幹事長は19日、「状況次第で判断する」と述べ、法案への造反の可能性を示唆した。　麻生太郎首相は、税制改正法案の付則問題で「11年度から実施」について「ただ消費税
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<![CDATA[ <font color="#008000" size="5">自民党の混乱、消費増税問題・明記時期が焦点<br /></font>2009年01月20日 12:41更新<a target="_blank" href="http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090120/27488.html"><font color="#3333ff">http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090120/27488.html</font></a> <br /><br />　<font  size="2" color="black">自民党では20日、政調全体会議で消費税率引き上げ明記時期について話し合いが行われる。消費税増税に反対する急先鋒の中川秀直元幹事長は19日、「状況次第で判断する」と述べ、法案への造反の可能性を示唆した。<br /><br />　麻生太郎首相は、税制改正法案の付則問題で「11年度から実施」について「ただ消費税を上げるのではない。景気を11年度までに立て直し、行政改革をした上での話だ」と語った。<br /><br />　自民党内では次期衆院議員選挙で消費増税問題が選挙の焦点となることを避けたいとの思惑から反対意見が出てきた。政府が目指す23日の税制法案の閣議決定、国会提出が遅れる見通しだ。<br /><br />　山本一太参院議員ら中堅・若手議員6人も19日夜の会合で消費増税の時期明記に反対の意向を示した。</font><br /><br /><font color="#ff0000" size="5">上記ニュースサイト記事に対する感想</font><br /><font color="#0000ff" size="2">ここにきて自民党内が騒然としてきた。<br />渡辺の離党と新集団結成にタイミングを合わすかのように、中川らによる政府方針＝消費税アップ阻止や石原ら党行革推進本部による高級官僚の天下り「渡り」容認の政令にたいする撤回決議など。<br />これで渡辺離党と中川派つまり「構造改革推進派」は一体のものであることがハッキリしてきた。<br />こうなってくると給付金などの補正予算も含めた一連の０９年度予算の成立が危ぶまれてくる。<br /><br />そもそも中川は生粋の自民党ではない。新自由クラブを経て自民党に入党してきた経歴の持ち主であり、自民党に在籍していることは仮の姿でしかない。<br />中川の目的は政界再編にある。自民党を解体し、返す刀で民主党構造改革派との連合を成し遂げ、その上で竹中＝小泉政治を復活させることだ。<br />だが、小泉「改革」はすでに失敗し、その弊害が今、日本社会を覆っていることに中川らは全く気が付いていない。地域社会が破たんし、社会格差が進行した原因こそ小泉「改革」そのものだったのである。<br />その政策破産の総括をせずに竹中・小泉売国奴政策の堅持を主張する彼らに、多くの国民は共感出来ようはずがない。<br /><br />世界は今、日本も含めて「安心して生活できる政治・経済システム」を構築できるのか、そこに焦点が当てられていると言うことだ。<br /><br />私の個人的考えとしては平沼赳夫氏を内閣首班とした国難打開挙国一致内閣の樹立こそ、多くの国民が願望しているあるべき政権の姿だと思う。</font> ]]>
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<dc:subject>時事問題評論</dc:subject>
<dc:date>2009-01-24T11:10:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>日向　翔</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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